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飛騨にありて福島を思う

謹賀新年

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石川商店街にて、石川町出身の漫画家・深谷かほるさんのイラストを発見。

新年あけましておめでとうございます。旧年はたくさんのご縁に恵まれ、本当に充実した1年を送ることが出来ました。まだまだ未熟な自分ではありますが、引き続きよろしくお願いいたします。

 

年末年始の帰省は、やりたいと思っていたことをほとんど叶えることが出来ました。お一人様が気軽に立ち寄れるスペースを作った方、少子高齢化や空き家の増加などの問題のある木の町・森の町で、かつての文化や歴史に注目し、地域おこしに取り組んでいる方にお会いできて本当に良かった。(お時間いただきありがとうございました!ぜひ、これから一緒に活動させてください!)

高校を出てから福島の外で暮らしてきた自分にとって、今の福島はいい意味で大きく変わっていて、今更自分の関わる余地が無いのではと思っていました。でもそれは杞憂で、まだまだ課題は山積み、つまりやれること・やりたいことで溢れていると気づくことが出来ました。

そして何よりの収穫が、木工一筋で生きてきた父と、一緒にモノを作る時間を過ごせたことです。下手くそなりに木工を学んでみて、初めてわかる父の凄さ。何事も当事者にならないと、誰かを理解することは出来ないと実感しました。

 

震災と原発事故から10年の節目を迎える今年、より一層自分のテーマ「木工×αでふくしまと自分の未来を見つめる」の実現に向けて邁進してまいります!

(ブログの方も引き続きよろしくお願いします!)

 

・こぼれ話

 地元石川町の老舗のお菓子屋さんに立ち寄った時の事。「久しぶり」「元気だった?」などの会話が福島弁で飛び交っており、地元に帰ってきたと実感できるとても心地よい空間でした。

 歌人石川啄木の歌にこのような歌があります。

「ふるさとの訛りなつかし停車場の人ごみの中にそを聴きにゆく」

I love you and I need you Fukushima!

 

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